しょせん、男は女には ”かなわない” …ものらしいですヨ!
1.男は強がり、、、女は弱々しく、カワイく見せる
人間の身体には、4000ccの血液が流れています。
男性は、1000cc 出血すると死亡し、
女性は、3000cc 失っても生きている…と言われています。
基本、女性の方が生物的には優秀なのです。
それを、
●女性は、あまりにも強いので、弱そうに振舞わないと、男性とうまくやっていけない…ということを識り、
2000cc 失うと死んでしまうような素振り(かわいく装う、泣くそぶりを見せる…など)をするようになりました。
●男性は、あまりにも女性と比べて弱すぎるので、強そうに装うことを知りました。(強そうに生きていかないと、女性に太刀打ちできない)
・・・そこで男性は、常に虚勢を張り、強そうに見せて、2000cc 失っても死なないような素振りで生きています。
・・・女性は、3000cc なくしても死なないのに、2000cc で死ぬような素振りをしながら生きています。
・・・そうして、男女とも2000cc で折り合って、お互いが誤解をしながら生きてきました。
〈男性と女性は、同じ人間、同じ生物と思った瞬間から、誤解が始まります〉
(例)
・「男やもめにウジがわき、女やもめに花が咲く」
・夫婦どちらかが認知症になったとき…
夫が認知症になったとき、
最後まで忘れない、覚えているのが、奥さんの顔…
奥さんが認知症になったとき、
最初に忘れるのが、旦那さんの顔…
・・・と言われています(笑)
・女性はもともと強いから、これ以上強くならないようにと思って、神さまは、女性から腕力を取り上げた…ようです(笑)
2.「女は実力、男は愛嬌」・・・今はそういう時代らしいですよ~
・女は高級品、男は消耗品・・・(笑)
・女になれなかったのが男・・・(笑)
・(昔の歌謡曲)・・・
男性は、「別れても~好きな人~」
女性は、「別れたら~別の人~」(笑)
女の前では、男は強がったり威張ったりしても、しょせんは女に見透かされています。
だったら男は、いつも愛嬌たっぷりに、ニコニコして、相手が楽しくなることを言っていた方がいいのかもしれませんね(^^)
”たいこもち”だっていいじゃないですか~!