いっちゃんの VIVA! ちゅーこーねん

これまで何十年もの間、社会のため、家族のため等でがんばって生きてきた中高年の人たちが、これからの人生、笑顔で楽しく自分らしく生きられるように...そんな彼ら彼女らを応援するブログです。

感謝しながら食べると、身体の中で毒にはならない!?

 

1.昔の駄菓子屋の毒々しい色の駄菓子なんか平気で食べていたけど、身体は平気だった。

今のコンビニやスーパーのお弁当は添加物だらけ・・・これどうなの!?

昔の毒々しい色の駄菓子、当時は「体に悪い」なんてこれっぽっちも思わないで、平気で食べていましたよね。

・・・ただ「おいしい」と思って食べていたから体が悪くならなかったのかな~?

 

今の、添加物、防腐剤、着色料などの入った弁当は、「これは体に悪い」と思いながら食べると、本当に体に入って悪さをするのかもしれない。

 

最初から「おいしい。おいしい。ありがとう」と思って食べていると、添加物も、防腐剤も、着色料も、全部体の中では薬に変わるのかもしれない~。

 

例えば、防腐剤なんか、体内のカビを除去してくれたりするのかもしれない~。

添加物を食べると、サイボーグになるのかもしれない~(笑)

 

2.何を食べても、「体のためになってくれてありがとう!おいしくいただきます。」と言いながら食べると、身体は喜んで、「そうか!そうか!それは良かったな~」と思って、どんどん体は良くなっていくのかもしれない。

たとえ食べたものが「まずい」と思っても、その食べ物に向かって、「体の一部になってありがとう」と言うと、おいしくのどを通るような気がします。

 

例えば

① ある小学3年生の女の子が、夏休みの課題で、

「食べ物に「ありがとう」、「ばかやろう」と100回言い続けると、味にどんな影響が出るか?」という実験をしたらしいです。

・甘いチョコレートに、「ばかやろう」と言い続けると、さらに甘くなって、のど越しも悪くて、もう食べれたものじゃぁない・・・ということになったようです。

・同じチョコレートに「ありがとう」と言い続けると、甘みがマイルドになったようです。

 

・苦みのあるチョコレートの場合は、

「ばかやろう」と言い続けると、さらに苦みが増したそうです。のど越しが悪くて、もう食べたくない…と思ったそうです。

「ありがとう」と言い続けると、苦みがマイルドになったそうです。

 

「ありがとう」という言葉に触れたものは、どんどんマイルドになるみたいです。

 

② 人間の身体の70%は水分。

水物を取るときは、「体のためになってくれてありがとう。」「おいしい。おいしい。」と言うとイイみたいです。

・・・これは、お酒でも同じ~

私は、これを言いながらお酒を飲んでいます。それでかどうかわかりませんが、休肝日はないけど、

血液検査では全くの正常値です!

 

要は、身体に悪そうなものでも、

美味しく感謝しながら食べると、身体は良い方向に反応するみたいです。

 

「はじめに言葉ありき」

言葉通りの人生になる・・・ということですかね~!?