感謝しながら食べると、身体の中で毒にはならない!?
- 1.昔の駄菓子屋の毒々しい色の駄菓子なんか平気で食べていたけど、身体は平気だった。
- 今のコンビニやスーパーのお弁当は添加物だらけ・・・これどうなの!?
- 2.何を食べても、「体のためになってくれてありがとう!おいしくいただきます。」と言いながら食べると、身体は喜んで、「そうか!そうか!それは良かったな~」と思って、どんどん体は良くなっていくのかもしれない。
1.昔の駄菓子屋の毒々しい色の駄菓子なんか平気で食べていたけど、身体は平気だった。
今のコンビニやスーパーのお弁当は添加物だらけ・・・これどうなの!?
昔の毒々しい色の駄菓子、当時は「体に悪い」なんてこれっぽっちも思わないで、平気で食べていましたよね。
・・・ただ「おいしい」と思って食べていたから体が悪くならなかったのかな~?
今の、添加物、防腐剤、着色料などの入った弁当は、「これは体に悪い」と思いながら食べると、本当に体に入って悪さをするのかもしれない。
最初から「おいしい。おいしい。ありがとう」と思って食べていると、添加物も、防腐剤も、着色料も、全部体の中では薬に変わるのかもしれない~。
例えば、防腐剤なんか、体内のカビを除去してくれたりするのかもしれない~。
添加物を食べると、サイボーグになるのかもしれない~(笑)
2.何を食べても、「体のためになってくれてありがとう!おいしくいただきます。」と言いながら食べると、身体は喜んで、「そうか!そうか!それは良かったな~」と思って、どんどん体は良くなっていくのかもしれない。
たとえ食べたものが「まずい」と思っても、その食べ物に向かって、「体の一部になってありがとう」と言うと、おいしくのどを通るような気がします。
例えば
① ある小学3年生の女の子が、夏休みの課題で、
「食べ物に「ありがとう」、「ばかやろう」と100回言い続けると、味にどんな影響が出るか?」という実験をしたらしいです。
・甘いチョコレートに、「ばかやろう」と言い続けると、さらに甘くなって、のど越しも悪くて、もう食べれたものじゃぁない・・・ということになったようです。
・同じチョコレートに「ありがとう」と言い続けると、甘みがマイルドになったようです。
・苦みのあるチョコレートの場合は、
「ばかやろう」と言い続けると、さらに苦みが増したそうです。のど越しが悪くて、もう食べたくない…と思ったそうです。
「ありがとう」と言い続けると、苦みがマイルドになったそうです。
「ありがとう」という言葉に触れたものは、どんどんマイルドになるみたいです。
② 人間の身体の70%は水分。
水物を取るときは、「体のためになってくれてありがとう。」「おいしい。おいしい。」と言うとイイみたいです。
・・・これは、お酒でも同じ~
私は、これを言いながらお酒を飲んでいます。それでかどうかわかりませんが、休肝日はないけど、
血液検査では全くの正常値です!
要は、身体に悪そうなものでも、
美味しく感謝しながら食べると、身体は良い方向に反応するみたいです。
「はじめに言葉ありき」
言葉通りの人生になる・・・ということですかね~!?