いっちゃんは愛媛県西条市で、「笑いヨガリーダー(先生)」をしています(^ ^)v
笑顔でいると健康になる。面白くなくても、笑う習慣を身につけると、生きるのが楽になる。
「笑い」の効果
①ストレス、うつ症状の緩和
●脳は、笑って、楽しそうでいると、「そうですか!?楽しいですか!?」と思って、もっと楽しくなるようなホルモンを出してくれる。
脳って、けっこう単純で素直ないいヤツみたいです(笑)
②痛みの緩和、β-エンドルフィン(脳内モルヒネ)を出す
●リュウマチの話・・・
「笑うと痛いんです」じゃあなくて「笑わないから痛いんです」(笑)
●笑うと血液がアルカリ性になって、血液中の尿酸が結晶しないから痛くない。
③自己治癒力の向上、体内により多くの酸素を取り込む
●すべての病気と疲労の根本的な原因は、細胞内の酸素不足といわれている。
●より多くの酸素を取り込む一番簡単な方法は、「笑う」こと。
「笑い」は、呼気の連続で、自然に空気を吸い込むことになる。
④腹式呼吸による血流改善
●笑うことで、腹筋を収縮させ、横隔膜を押し上げて、息を長く吐く。
●ストレス時は、浅くて速い呼吸
これでは、よどんだ二酸化炭素の多い空気が肺内に多く残ってしまう。
➄血圧、血糖値の改善
●大笑いした前と後とでは、血液中のデータで医学的に証明されている。
⑥自律神経のバランスを整える
●笑うと副交感神経が活発になり、ストレスなどでおきる交感神経とのバランスをとる。
⑦プラス思考になり、幸福感が高まる
●ストレス、うつ症状の緩和
(笑いヨガのエクササイズの一つ「一文無し笑い」の風景…「お金がない、お金がない」ポケットの中を探してもお金がない…「まっ、いいか~」…「あはは~あはは~」「なんとかなる~、なんとかなる~」 v(^0^)v )